~てくれます(接受恩惠)
他人為我做某事:【N4文法】~てくれます
本文型用於表示他人為「我」(或我方人員)進行某動作,帶有說話者感激的語氣。
核心概念
表達「別人為我做某事」時會使用「動詞て形+くれます」。
基本句型
- 施惠者 は 受惠者 に(動詞て形)くれます
在這個句型中,受惠者通常是說話者本人「私(我)」,或者是說話者的家人等「自己人」。
- 友達は私に料理を作ってくれました。
朋友為我做了料理。
與「あげます」的區別
雖然「あげます」也表示「給予」,但它具有「向外給予」或「由上對下」的語感。因此,當描述「別人給我」或「別人為我做某事」時,如果使用「あげます」,會違背日語中謙虛的文化,造成語意矛盾或失禮。
- (X)友達は私に料理を作ってあげました。
(錯誤。不能用「あげます」來描述別人為我做的動作。)
正確的說法必須使用表示「給予我」的「くれます」:
- (O)友達は私に料理を作ってくれました。
(正確。朋友為我做料理。)
當然,如果是「我為別人做某事」,使用「あげます」是完全沒有問題的:
- 私は友達に料理を作ってあげました。
我為朋友做了料理。
補充說明
在使用「~てくれます」時,助詞「に」的使用會根據動詞的性質而有所變化。原則上受惠者用「に」表示,但在某些情況下會省略受惠者,直接使用受詞。
1. 基本用法(受惠者用「に」)
當動詞的直接受詞是物品時,受惠者(我)用「に」標示。
- 友達は私に料理を作ってくれました。
朋友為我做了料理。
2. 動詞受詞為「我」時(省略「私に」)
如果動詞的動作直接作用於「我」身上(例如:送我、載我),此時「我」是直接受詞「私を」。若再加上表示受惠者的「私に」,會變成「私に私を...」顯得冗贅。因此,這種情況下會保留「私を」,並省略「私に」。
- 友達は私を駅まで送ってくれました。
朋友送我到了車站。
(動詞「送ります」的對象是「我」,故用「私を」。)
3. 動詞受詞為「我的物品」時(省略「私に」)
如果動詞的對象是屬於我的物品(例如:我的衣服、我的腳踏車),隱含了受惠者就是我,因此同樣不需要特地再說一次「私に」。
- 友達は私の服を洗ってくれました。
朋友幫我洗了衣服。
(洗的對象是「我的衣服」,自然受惠者是我,故省略「私に」。)
例句
- 友達は料理を作ってくれました。
朋友為我做了料理。 - 友達は英語を教えてくれました。
朋友教了我英文。 - 友達は駅まで送ってくれました。
朋友送我到了車站。 - 友達は自転車を直してくれました。
朋友幫我修了腳踏車。
會話
- 女:昨日は木村さんの誕生日でしたね。何かお祝いしてもらいましたか。
女:昨天是木村先生的生日對吧?有收到別人給的什麼慶祝賀禮嗎? - 男:ええ、娘がパスタを作ってくれました。
男:是,女兒做了義大利麵給我。 - 女:そうですか。
女:是這樣啊。 - 男:それから、息子が肩を叩いてくれました。
男:還有,兒子幫我捶了背。 - 女:かわいいお子さんたちですね。
女:真是可愛的孩子們啊。
練習
排序下列選項以組成正確的句子:
- 子供のころ、両親はゲーム機 _ _ _ _ くれませんでした。
① を ② も ③ 買って ④ 一つ
最近更新:2025/11/20